短期間で合格する為の行政書士勉強法!
平成18年度から行政書士の試験内容が変わり、法的な思考力を問われる問題に変更となりました。以前までは独学で丸暗記の勉強でもある程度対応できたのですが、今は理解力が求められるので、独学だと難しくなっています。現在の行政書士合格へのポイントは通信か通学の講座を利用し効率良い勉強法をしていかなくてはいけません。私は通信教育を利用していましたが独学では間違いなく不合格でしたでしょう!それだけ問題が難しくなっています。
そこで合格する為の勉強法を一言で説明するとズバリ!満点を目指さないことです。 満点を目指す勉強法だと膨大な量のテキストを理解しなくてはいけません。 途中で挫折してしまう人は、このパターンが非常に多いのです。皆さんも何かを勉強した際に一度は経験した事があるのではないのでしょうか? 人間の脳は基本的に忘れるように出来ているので、それでは非効率です。あくまで合格する事が目的ですので、合格点ギリギリを狙い、勉強範囲を絞る事で、おのずと合格へ近づいて来ます。
五感を使って覚える
勉強するにあたって基礎知識を理解しなくては行けません。ここをどれだけ短期間で克服できるかで合否が決まってきます。多くの人はテキストをただひたすら読んで覚える事が多いのですが、それは間違いです。それでは何も頭に入りませんし、すぐに忘れてしまいます。覚え方は人によって様々ですが、出来るだけ五感を使って覚えることが大切です。図表や絵を目で見て覚えたり、CDを聞いて覚えたり、テキストを声に出して読んでみたり、体を動かしながら覚えたりなど、工夫すればいろいろな方法はあると思います。
丸暗記すれば忘れがちでも五感を使えば後々まで覚えているものです。まずは実際に自分で試してください。すごく効果的だと思います。
復習の重要性
先程も説明したとおり人間の脳は忘れやすく出来ています。あるデータでは単純に覚えた事なら1日の内に約70%も忘れてしまうと言われています。それを長期的に覚える為には、繰り返し反復していくのです。ただし短時間で何度繰り返しても覚える事はできません。忘れかける頃に覚えるのです。ちなみにこれは私が受講していた通信講座で教えてもらい、 実践していた復習のタイミングです。
- 学習したその日の夜に1回目
- 学習した翌日2回目
- その1週間後に3回目
- 学習した日から3週間後に4回目
- 学習した日から7週間後に5回目
こうすることにより短期記憶から長期記憶へと変わっていきます。
問題集を解きまくりました。
復習するといってもテキストを読んでいるだけでは飽きてしまい挫折する可能性があります。 そこで復習の際は問題集を使います。特に過去問は大事ですね。過去問を解くことにより、問題の出題範囲がわかり、何を勉強すれば良いのか、どのくらいのレベルなのか把握することが出来ます。しかし答えの丸暗記はやめてください。それは全くの無意味です。過去問を理解する事です。例えば5肢択一式の問題で言えば、何で正しいのか?何が間違っているのか? しっかり説明できる事が必要です。きちんとテキストを覚えれば必ず理解できます。 どうしてもわからない場合は捨てても良いと思います。合格する為には捨てる勇気も必要です。 この勉強方法を実践して見てください。後は教材選びを間違えなければ必ず合格が見えてきます。
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